菊池桃子の病気と娘の障害?子供は何人?離婚の原因は?難病のシェーグレン症候群とは?

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菊池桃子さんは1968年5月4日生まれの47歳。現在はタレント業のほか、女優としても活躍していますが、トップアイドルだったことも有名ですね。
しかし、デビュー直後は相当な苦労があったようで、合格しないオーディションを繰り返し、芸能界をやめてしまおうとも考えたそうです。しかし、1984年にアイドル歌手としてデビューし、そこからトップアイドルへの道を登り、女優としても活躍。そして結婚、出産と女性としても幸せの道を進んで行ったかのように見えたのですが・・・

菊池桃子の病気と娘の障害?子供は何人?

アイドル時代は一世を風靡した菊池桃子さん。

出典http://kazutcha2.blog.so-net.ne.jp/

出典http://kazutcha2.blog.so-net.ne.jp/

そんな彼女も1995年にプロゴルファーである西川哲さんと結婚
結婚後は2人の子供に恵まれています。
しかし、西川哲さんとの関係は徐々に変わっていき、2012年に離婚という形で終わりを告げることになりました。
そんな菊池さんは、過去に難病を自ら告白しています。

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病名はシェーグレン症候群
聞き慣れない病気ですが、自己免疫疾患の一つであり、口や目の乾燥、乾燥からくる肌の痒みを引き起こし、最悪の場合、内蔵にまで影響を与えてしまう病気です。

根本的に治す方法はなく、乾燥に対する治療(点眼、唾液の分泌促進など)や薬で免疫の働きを鈍くするとのこと。

そんな難病にも関わらず、彼女は2人の子供を育てています。
長男の幸秀くんは健康優良児そのものと言っていますが、 長女である娘の小百合ちゃん障害を患ってしまいます。

小百合ちゃんは、乳児期(生後7ヶ月)に脳梗塞を発症し、後遺症として、左手足に麻痺が残る半身不随となってしまいました。
しかし、子供の脳梗塞での障害は、リハビリを行うことによって回復します。
小百合ちゃんもリハビリを行いながら、やがて小学校へと入学しました。

しかし、ハンディキャップがあるということから、特別支援学校への転校を余儀なくされてしまいます。

それでも無事に小学校卒業を果たした後、今度は中学進学で大きな壁にぶつかりました。
それは、受験資格が「心身ともに健全な者」という一文によってでした。

彼女はその受験資格を満たしていないとみなされたため、幾つかの中学の受験を受けることができなかったようですが、無事に都内の中学校へ進学しました。
中学進学で制服を作ったこと、菊池さんがブログに写真とともに掲載していましたが、本当に、この方は一生懸命子育てをしているのがよくわかります。

ところで、菊池さんは西川哲さんと離婚後に再婚はしていませんので、お子さんは長男と長女の二人で次男、次女はおりません。
しかし、長女が生まれる前に、第二子を死産という辛い体験もされています。1999年のことでした。彼女の笑顔の中には、たくさんの苦しみがあったのではないかと想像します。

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離婚の原因は?

冒頭でも述べたように、2人は長年の別居を得て、2012年に離婚しています。
原因として言われているのが西川哲さんの激しい女性関係育児放棄と言われています。

出典http://n-jinny.com/

出典http://n-jinny.com/

西川哲さんは、自宅とは別に家を持っていたようで、そこに別の女性を呼んでいたことがあったそうです。
また、家に帰ることも少なく、育児に関しては完全に放棄していたと言われています。
離婚後、菊池桃子さんは2人の子供を育て、養うために更に頑張っているようです。
母親である上に、芯の強そうな菊池桃子さんのことですから、逆境に立たされたことで、逆に今まで以上に力がでたのではないでしょうか。

難病のシェーグレン症候群とは?

そんな苦労を乗り越えた菊池桃子さん。
では病気であるシェーグレン症候群とはなにか?先程も簡単には書きましたが、もう少し詳しく見てみましょう。

 シェーグレン症候群は涙や唾液を作りだしている涙腺、唾液腺などの外分泌腺に慢性的に炎症が生じ、涙や唾液の分泌が低下、乾燥症状を呈する自己免疫性疾患です。男女比は1:14で女性に多く、発症年齢は50歳代にピークがありますが、子供からお年寄りまでさまざまな年齢で発症します。シェーグレン症候群は単独で発症する原発性シェーグレン症候群と、他の膠原病に合併して発病する二次性シェーグレン症候群があります。二次性シェーグレン症候群は、関節リウマチや全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎などに起こります。
引用元:http://www.twmu.ac.jp/IOR/diagnosis/kougenbyo/sjogren.html

この病気は、発見が遅ければ治療が難しくなるそうです。また、完全に治すことはできない病気のようです。薬を服用しながら、気長に付き合っていかなければならないようですね。
幸い、菊池桃子さんの場合は発見が早く、普段の生活にはまったく問題はないようです。
しかし、慢性的で再発の可能性がある病気なので、引き続き薬の服用を続けていかなければならないのは辛いところですね。

幾多の苦難を家族と支えながら活動している菊池桃子さん。
芸能活動をしながら、戸坂女子短期大学の客員教授をしているのは有名です。
また『NPO法人キャリア権推進ネットワーク』の理事も行っているとのこと。

出典http://geinousantamaria.blog.so-net.ne.jp/

出典http://geinousantamaria.blog.so-net.ne.jp/

どちらも長女の障害が元になって感じた疑問などから、雇用問題に興味をもつきっかけになったと語っています。
女優として活躍する傍ら、教授や理事などを勤めながら頑張っている菊池桃子さん。以前から内閣への入閣が噂になっていましたが、最近では1億総活躍国民会議の民間議員として活躍することが決まりました。
タレント業、そして育児、そして政治活動と、様々なことを両立させていくのは難しいかもしれませんが、彼女の病気や子育てでの経験をフルに生かして、ぜひ今後は政治の世界でも頑張ってもらいたいですね。
参考サイト  東京女子医療大学付属 膠原病リウマチ痛風センター http://www.twmu.ac.jp/IOR/
吉野眼科クリニックhttp://www.yoshino-eye-clinic.com/sjoegren.html

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