宮迫博之のがんは余命わずかだった?病院は?手術は?治療は?病気の初期症状は?ステージと生存率は?

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今やバライティ番組に引っ張りだこの宮迫博之さん。「雨上がり決死隊」として、相方の蛍原さんとともにMCを努めたり、ドラマでの活躍や声優、はたまたCMや歌手としてなど、マルチにこなしています。
また「吉本印天然素材」というグループに所属しており、お笑い芸人でありながら、アイドル並みの人気を誇ってましたし、ダンスもメンバーの中でも得意だったそうです。だから、身長167cmから繰り出されるツッコミのドロップキックが出来るのかもしれませんね。
しかし、勢いに乗っていた宮迫博之さんですが、2012年に大きな困難に向かうことになります・・・

宮迫博之のがんは余命わずかだった?

宮迫さんを突然襲った病魔は「胃がん」でした。

出典http://hagelabo.jp/

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日本では2番めに多いがんと言われ、宮迫博之さんは「スキルス性胃がん」というガンでした。
この胃がんは病気が進行していけば、胃が固くなってしまうという特性を持っています。
また、胃がんになる原因は色々とありますが、日々の食生活やお喫煙の有無や、ストレスが原因なのではないかと言われています。
宮迫さんは、お酒も好きで、喫煙者でもあり、芸能界という場所でのストレスがあったかもしれません。現在では禁煙に成功しているそうです。

スキルス性胃がんは、初期症状がわかりにくく、発見しづらい胃がんなのだそうです。
ではなぜ、宮迫さんは病気を見つけられることができたのか?それは、偶然受けた人間ドックだったのです。
もともとは人間ドックを受けるつもりはなかったそうですが、同じ芸人仲間が病気になったのを見て、受けたほうがいいのかもしれないと思ったそうです。

しかしこの時、医者から告げられたのは、宮迫さんをどん底へ落とす一言でした。
このままにしておけば、あなたの余命は半年です
医者からそういわれた突然の言葉に、宮迫さんは目の前が真っ暗になったと語っています。

また、普段はテレビで鬼嫁とネタにされている奥様ですが、この時ばかりは夫の病気についてショックを受けて、食事も満足に取れなかったようです。
また、報道で知られてしまう前に、当時総学生だった息子の陸くんに自ら病状を伝えました。

出典http://girlschannel.net

出典http://girlschannel.net

色々な事を考え、覚悟をして息子さんに打ち明けたところ、息子さんはパパは大丈夫。すごい人だから大丈夫といったそうです。それを聞いた宮迫パパはこいつのためにも治すと決意したそうです。

その後、同年12月に胃を3分の1切り取る手術を受けました。
検査での早い発見と症状のステージ(進行状況・速度)だったため、無事に手術は成功しました。

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病院は?手術は?治療は?

手術を行ったのは都内の病院とだけしかわかりません。しかし、入院先の病院は消化器の手術においては評価の良い病院だったそうです。
手術は胃の部位で「胃角部」を切除する手術で、手術時間は約5時間だったそうです。
治療については数種類あり、宮迫さんのように手術で切除する方法のほか、内視鏡を使った切除や抗癌剤を使ったもの、放射線治療などがあります。
どの治療をするのかは、胃がんの進行速度によって変化していきます。

病気の初期症状は?ステージと生存率は?

胃がんは、早期に発見することが難しい病気です。
初期症状では食欲がなくなったり、嘔吐を繰り返す、胸焼けや腹痛など、一見すればがんとは気づかない症状であるためです。
また、早期の場合は症状らしいものがなく、がんが進んでいくと症状がでます。

宮迫さんの場合は食欲がなかったり、食べたいけどお腹が減らないような感覚だったそうですが、胃の病気もたくさんあります。
食欲不振や膨満感に、胃薬を飲んでやり過ごす方も多いかと思います。自分がかかったとしても、まさかこれが胃がんの初期症状だとは思わない気がします。

また、何度か出たステージという言葉ですが、これはがんの症状がいったいどこまで進行しているか、または転移しているかを表します。
宮迫さんの場合はステージ1A期という状態だったので、切除すればほぼ助かる段階でした。
ここ段階での手術後の5年後の生存率は90%以上ですが、もちろん進行が進んでいれば生存率は下がっていきます。

医者の余命半年の発言は、このまま手術や治療を行わなければステージが進み、取り返しがつかなくなるという意味だったのではないかと思われます。

現在では、胃がんだった事を感じさせないほどに活動していますし、自身の経験を元にがん保険のCMにも登場しています。

出典http://www.cinematoday.jp/

出典http://www.cinematoday.jp/

「絶対に治す」と決めた切っ掛けである息子の陸くんも、小学校から中学校へ進学し、将来は芸人になりたいとも言っているそうです。きっと学校では人気者なのだろうと想像します。
また、一時期浮気が発覚し、奥さんにかなり絞られたことは、さんざんネタにしていましたね。そんな家族と一緒に闘病生活を送り、宮迫さんは病気を克服しました。

今では完全復帰して元気な姿を見せてくれる宮迫さん。
余命宣告を受けてからと今の状態は、天国と地獄ほどの差があるかと思います。

どんな病気も、その原因の多くはストレスです。
特に胃は、一説によると神経が繊細な人が病む臓器なのだそうです。
以前は、そういうタイプの人がかかる病気は、神経性胃炎や胃潰瘍が多かったものですが、薬も検査も進化してそれらの病気が克服され、行き場のなくなったストレスは、がんになるしかなくなってしまうんですよね。

そういえば、最近聞いたのですが、食物連鎖の輪の中は、人間だけが外れていますね。しかし人は、その身をウイルスやがん細胞などに蝕まれているという話でした。
いかに医学が進歩しようと、連鎖の輪から抜け出ることはできないということのようです。

今や2人に1人ががんになる時代。そして、2人に1人はアレルギーというのが現代人です。(ちなみに、ガンとアレルギーは併発しないという説を訴えている医者もいます。そのため、アレルギーがあるということは、癌の予防になっているという主張もあります)

結局、すべてのがんに言えることですが、再発をしないとは言い切れない病気です。
宮迫さんには体と家庭を守りながら、今後もお茶の間を楽しませて欲しいと思います。

参考サイト 愛知県がんセンター中央病院 http://www.pref.aichi.jp/cancer-center/hosp/12knowledge/iroirona_gan/02i.html#a05
おなかカウンセリング http://www.onakanaoru.info/igannsutoresu.html

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