川島なお美のがんの治療と手術をした病院は?原因はワインの飲み過ぎ?夫も病気が?残した名言の数々

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1960年11月10日に誕生した川島なお美さんは、2015年9月24日、享年54歳という若さで胆管癌によって天国へと旅立たれました。
とっても華奢で小柄な方でしたが、今現在でも存在感が強く残っていらっしゃる素敵な方です。
プライベートでは2008年2月1日にパティシエの鎧塚俊彦さんとご結婚されました。旦那様のことをブログ内でも「旦那はん」と呼ばれ、いつも幸せ感が漂っていましたし、イベントにもご一緒に登場され、仲睦まじい事が伺えました。
この機会に、せっかくなので、もう少し川島さんの話を続けましょう。

川島なお美のがんの治療と手術した病院は?

川島なお美さんといえば、女優魂の強い方で、ワインと愛犬、ミニチュアダックスフントのシナモンとシナモンの子供、ココナッツのイメージが強い方でした。

出典http://www.oricon.co.jp/

出典http://www.oricon.co.jp/

女優業では、1993年に30代で写真集WOMAN(55万部の大ヒット)を出版され、ドラマ「失楽園」や、映画「チャイコイ」では52歳ながら綺麗な身体を披露されています。

川島さんは2015年9月に、出演中だったミュージカルを体調不良の為に途中降板しました。
そして、11~12月に出演予定だったミュージカルも降板されました。
復帰を願いながら、病床で画像などや近況をブログにアップされていましたね。
一時期、激やせが話題になりましたが、観た方からは川島さんの体調を心配する声がたくさん上がりました。画像を見ると、確かに心配になる細さです。

出典http://www.daily.co.jp/

出典http://www.daily.co.jp/

溺愛していた愛犬のシナモンは、2008年8月から開設されているブログにも登場しています。シナモンとココナッツの事を娘とおっしゃり、ご自身をママと呼ばれていて、幸せそうで微笑ましく思っていましたが、そのシナモンも2015年1月9日に天国へ旅立っています。

個人的には以前は気取っているイメージがあった方でしたが、ブログの中の川島さんは、スッピン姿を披露したり、可愛らしくて、全く気取ってらっしゃる方ではありませんでした。

ブログは現在も、定期的にマネージャーが更新されていて、沢山のファンの方がコメント残されています。本当に、川島さんは沢山の方に愛されていたのですね。

葬儀でも、愛され、惜しまれていた事がテレビを通して全国に流れたと思います。
ご家族のお話しはあまり耳にしませんでしたが、ご両親はご健在で、葬儀に参列なさっていたそうです。
その葬儀で、旦那様の鎧塚さんの隣で遺影を抱えていらした方が、川島さんの妹のさとみさんでした。おかっぱ頭で大人しく控えめな方の様に感じました。

川島さんは、2013年に腫瘍が出来ている事が分かり、胆管がんと診断され、2014年1月に都内の大学病院で、12時間にわたる腹腔鏡手術を受けられています。

手術が終わった後、麻酔が切れ目を開けると、旦那様が坊主になっていらっしゃったとブログで公表されています。手術前に川島さんが目覚めたら笑わせてと言ってらっしゃったので坊主にされたのだと、素敵なエピソードで愛が溢れています。

出典https://www.youtube.com/

出典https://www.youtube.com/

川島さんがかかったがんの種類ですが、
一般的に、胆嚢がんと胆管がんを合わせて胆道がんと呼びます。引用『がん(癌)のき・ほ・ん』 http://www.gan-info.com/311.1.html

肝内胆管がんを患われた川島さんですが、抗がん剤、放射線治療は副作用が多く、女優業に差し障りがあるので受けられなかったとお聞きします。

ご主人の鎧塚さんが、川島さんがお亡くなりになられるまでの闘病生活についてお話になられましたが、最後まで川島さんは女優を全うされたそうです。
死去前夜には吐血なさりながら、鎧塚さんへ謝罪の言葉を伝えられたというお話しには、驚きと悲しみが溢れました。

2014年3月27日のブログで、川島さんは真実に、ご自身が病気と向き合う姿を鮮明に、そして素敵な民間療法に出会ったと記されています。
その民間療法は、金の棒を使って治療するという『ごしんじょうほう療法』というキーワードが出てきました。
調べてみると病変をこすると邪気で取り払うという療法のようです。引用『なおはん』のほっこり日和 http://ameblo.jp/naomi-kawashima/entry-11806042988.html

川島さんの人生は、病気になってなおすべてにおいて、己の信じる道を、誇りを持って歩いたかのようです。

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原因はワインの飲み過ぎ?

川島さんのがんですが、ワインの飲み過ぎが原因で発症したと噂になっているので、本当の所はどうなのか色々調べてみました。

出典http://laughy.jp/

出典http://laughy.jp/

結論は、必ずしもワインを飲んだだけではがんは発症しないそうですが、彼女が口にしていたワインの量と、もう一つはチーズ(コレステロール値が高い)との、組み合わせが原因ではなかったかという記事を発見しました。

脂肪分の摂り過ぎが発症リスクを高める可能性も。
胆道がんの原因はまだはっきりとはわかっていませんが、既存の疾患やウイルスなどが原因としてあげられる他に、脂肪分の取り過ぎにも一因があるのではないかと考えられています。胆管がんが発症する以前に、脂肪分の取り過ぎが原因で起こる胆石や糖尿病を患っていた人が多くみられたという報告があります。引用『がん(癌)のき・ほ・ん』 http://www.gan-info.com/311.1.html

大好きだったワインを断たれていらっしゃった川島さんは、公式ブログによると、アクアアドバイザー(お水のソムリエ)を取得されたそうです。
人の体はほとんどが水でできていますので(川島さんの場合はワインでできているという名言がありますが)、理にかなった勉強だったのかも知れませんね。

夫も病気が?

ご主人の鎧塚さんは、2012年に網膜中心静脈閉塞症を患い、左目の視力を失われています。

網膜中心静脈閉塞症とは、網膜の血管が詰まり視力障害を起こす病です。
具体的には、以下のようになります。

網膜網膜閉塞症〈へいそく〉症とは、文字通り、網膜の静脈が閉塞する(血管が詰まって血液が流れなくなる)病気です。視力が低下し視野が欠け、ときに失明。引用 網膜中心静脈閉塞症-目と健康シリーズ http://www.skk-health.net/me/05/

しかし、ご自身の公式サイト内で、(ブログの中程で)「失明」という言葉を使いたくない等、鎧塚さんの心情も記載されています。

本日は包み隠さず全てお話しさせて頂きます。一昨年の春、網膜中心静脈閉塞症という病気にわずらっていまいました。引用 Toshi Yoroizukaの世界 http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/story/story02/42.html

鎧塚さんの心中はいかばかりかと思いますが、病気も奥様を気遣いながら、気丈にもご自身の病気と闘ったおられたと思うと、頭が下がります。

残した名言の数々

川島なお美さんと言えば、沢山の名言があるお方ですし、残された数々の名言は今後も語り継がれていくと思います。

前述しましたが、私の血はワインで出来ているのは、代表的な名言ですね。
近年ではワインではなく、旦那様に合わせて焼酎をお飲みになっていたそうで、川島さんの血液中には、彼の影響で焼酎が混じっていますとテレビでおっしゃっていた事を思い出します。

親友の川﨑麻世さんのオフィシャルブログ『麻世仲の猫たち』で、お亡くなりになる数日前に聞かれた言葉私は病気になっても病人にはなりたくないも名言だと思います。
芯が強く、病気には負けない精神で闘っていらっしゃったんですね。

出典http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

出典http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

川島さんがお亡くなりになられた事は、芸能界にとっても本当に惜しい方を亡くしてしまったのだと思います。
沢山の方に川島さんは愛を贈り、亡くなられてから交流のあった方々のお話しをテレビ、ブログ等で拝見すると、沢山の方が川島さんの優しさに包まれていたと思います。
気遣いが人一倍出来て、優しく、且つ綺麗で、素敵なマダムだったんですね。

愛娘(犬)のシナモンちゃんと、天国でワインを飲みながら楽しく過ごされています様に。
最後になりましたが、川島なお美さんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。川島さん、本当にありがとうございました。

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