市村正親ががんを治療した病院は?手術は?早期発見するには?病気のステージと生存率は?

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劇団四季時代から現在まで人気俳優として活躍中の市村正親さん。
2005年の篠原涼子さんとの結婚は、25歳という年の差がファンだけでなく、世間を驚かせました。市村さんを羨ましいと思った50代の男性は、大勢いたことでしょう。
略奪婚と言われたこの結婚、経緯はさておき、市村さんの病気が軽く済んだのは、この嫁、篠原涼子さんの内助の功によってでしたね。2014年に急性胃炎で入院した市村さんは・・・

市村正親ががんを治療した病院は?手術は?

当初、胃炎での入院なので、そこまで心配はしていなかったと思います。
しかし、嫁の篠原涼子さんから、もう少し詳しく検査をしたら、という一言があったため、市村さんは詳しい検査を受けることにしたそうです。
そして、検査を行った結果、胃がんを発見する事がすることができました。

出典http://www.oricon.co.jp/

出典http://www.oricon.co.jp/

早期発見での手術でしたので無事に成功し、本人はもちろん、妻の篠原涼子さんもほっとしたことでしょう。
今回のようなケースは、詳しい検査を行わなかったら、ただ治療を受けて退院をして、手遅れになっていたかもしれません。

後にこのことを振り返り妻に救われたと仰っていましたが、2人が年の差を超えて信頼しあっていることがわかるエピソードです。

出典http://www.sankei.com/entertainments/

出典http://www.sankei.com/entertainments/

市村さんが入院した病院は明らかにされてはいませんが、都内にある病院という情報があります。都内には芸能人もかかる病院が多く、特に、がんに特化した病院もありますので、いずれにしても名の知れた大きな病院であろうことは想像に難くありません。
入院後、市村さんには手術が行われましたが、具体的な手術方法は腹腔鏡手術でした。
参考までに腹腔鏡手術とは、

従来のお腹を切る開腹手術に比べ、傷口が小さく痛みが少ないことです。また後に示すように内臓へのダメージも少なく回復が早いのが特徴です。引用 社会医療法人大雄会 腹腔鏡手術について http://www.daiyukai.or.jp/patient/depart/laparo/

また、この手術は合併症を引き起こす可能性が低い方法です。
しかし、進行が進んでいた場合には、腹腔鏡手術は難しいと言われています。
市村さんの場合は、発見とステージ(病気の進行・転移の状況)が早かったため、この手術を行えたそうです。
その後は病院を退院し、自宅で静養を行いました。

自宅療養後は都内で復帰会見を行い、同年10月にはミュージカルの稽古で役者復帰をすることをファンや報道陣に報告しました。
市村さんはドラマでも活躍されていますが、元々はミュージカル俳優です。
劇団四季時代に主役でキャスティングされた作品は数多く、さらに劇団四季退団後は伝説となっている作品もたくさんあります。

大変個人的な話ですが、その昔、新橋演舞場で市村正親さんがファントムをやったオペラ座の怪人を観た経験があります。ミュージカル初観劇が市村さんのファントムというのは、かなり幸運なことでした。
その存在感と声や雰囲気とのマッチング。それはまるで、本物のファントムがいたらきっとこのような人だったであろうと思わせるほどでした。
それ以来すっかり市村さんとミュージカル、そしてオペラ座の怪人のファンになった私は、書籍を読み漁り、映画はすべて目を通し、もちろん劇団四季のオペラ座の怪人はその後、ロングランが始まるごとに観に行きましたが、断言できますが、日本では市村さんのファントムを超える俳優に出会ったことはありません。
胃がんを手術した年の3月に、アンドリュー・ロイド=ウェバーによる続編『ラブ・ネバー・ダイ』を鹿賀丈史さんとダブルキャストで主役を行いましたが、その数か月後、胃がんの報道があり驚きました。

本当に、元気に復帰してくれたことが嬉しいですし、奥さんの篠原涼子さんの助言も素晴らしいです。不倫の上の略奪婚と言われていますが、ともあれ仲良く健康に過ごせていること、何よりですね。

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早期発見するには?病気のステージと生存率は?

市村さんのケースは、胃炎からの詳しい検査を行ったことによって発見することができましたが、病気を早期発見するためにはどうすればいいのでしょうか?

先程も書きましたが、胃がんは発見することが難しい病気です。
初期症状は見つけにくく、症状が出てきた時には、すでに進行や転移が進んでいる事があります。
また、初期には腹痛や胃炎などを引き起こすことがあり、胃がんと判断できない事もあるそうです。
発生率は50代から60代に多く、発病当時65歳だった市村さんは、発生率の高い年齢に当てはまります。
もしかしたら市村正親さんの胃炎も、初期症状からくる合併症だったのではないでしょうか。

出典http://youyouziyu.seesaa.net/

出典http://youyouziyu.seesaa.net/

また、進行状況等を表す言葉にステージというものがあります。
ステージによって5年後の生存率も変わって行きます。
市村正親さんは初期での発見でしたので、ステージは1期か2期だと思われます。
ステージ1期だと99.1%、2期だと72.6%と、高い生存率を持っています。
油断はできませんが、安心できる数値だと言えます。
今回の病気が、きっとご夫婦の絆を強くしたでしょうね。年の差は離れていても、お互いを思い合う心には関係ないようです。
お子さんもまだ小さく、大変な時期だとは思いますが、市村さんのこれからのますますの活躍に期待します!
参考サイト 国分寺鈴木医院 http://www.ksiin.jp/stomach7.html
愛知県がんセンター中央病院 http://www.pref.aichi.jp/cancer-center/hosp/12knowledge/iroirona_gan/02i.html#a05
社会医療法人大雄会 http://www.daiyukai.or.jp/patient/depart/laparo/

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