樹木希林のがんが治る治療法?病院は九州の鹿児島?ステージは?消えた?うその噂はなぜ?年齢と進行

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名前のインパクトもさることながら、内田裕也さんが夫ということもインパクトがある樹木希林さん。女優として活躍していますが、年末になると写ルンですのCMを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
あのご年齢でご病気もあって、元気よくCMに出ている姿を見ると、純粋に尊敬してしまいます。
また、郷ひろみさんと歌った「林檎殺人事件」なんかも有名ですね。
芸歴50年以上という樹木さん。そんな樹木さんが発病したのは2004年・・・

樹木希林のがんが治る治療法?病院は九州の鹿児島?

樹木さんと内田さんの間には子供は一人。女優の内田也哉子さんです。
そして娘の旦那として娘婿になったのは本木雅弘さん。

出典http://eiga.com/

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樹木さんは、内田さんと30年以上の間も別々に暮らしていましたが、長い別居生活に終止符をうち、同居を決めたそうです。娘夫婦と一緒にいる二世帯住宅をリフォームし、2人が同じ屋根の下にいることとになったそうです。お孫さんもいますので、自宅ではいいおじいちゃん、おばあちゃんをしているのかもしれません。

出典https://ja.wikipedia.org/

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しかし、別居をしていた約30年でも離婚はしておらず、かと言ってお互いが嫌っている様子もありませんでしたね。ではなぜ離婚しないの?と思いますが、お互いに心の奥ではお互いを信頼しているからではないでしょうか。最近は2人で旅行に行くなど、距離感がお互いにとってちょうどいいのかもしれませんね。

出典http://matome.naver.jp/

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前置きが長くなってしまいました。

そんな樹木希林さんですが、2014年にがんの治療がすべて終わったと報告し、驚かせた事は記憶に新しいですが、そもそもがんをどうやって治したか気になります。

樹木さんは2004年に乳がんが見つかり、手術の結果右乳房をすべて摘出することとなってしいました。
その後も体調が良くなく、2008年には転移が全身へと広がっていました。
普通の人なら死に対する恐怖や不安で押しつぶされそうになると思いますが、樹木希林さんは違いました。
がんという病気を真正面から受け止め、自分と病気を知るために行動したそうです。

樹木さんは希心会という宗教の信者でもありますが、しっかりと宗教を持っている人は、命に相対したときとても強いですね。

そんな樹木さんですが、放射線治療でのがん治療を行いました。
放射線での治療とも多くのやり方や方法があります。そこで行われたのは「四次元ピンポイント照射」という、聞き慣れない治療法です。これはどういった方法なのでしょう?

「四次元ピンポイント照射」
小型の肺癌などに対して放射線ビームをピンポイントで集中させる「定位照射」技術を用いた治療法で、短期間で副作用が少なく高い治療効果が期待できる治療方法です。(中略)
体幹部定位放射線治療(ピンポイント照射)は三次元照射とも呼ばれ、放射線ビームを様々な方向から病巣に集中的に照射します。このことにより、癌病巣に一度にたくさんの放射線量を照射することが可能となり病巣をたたく力が大幅に増加します。また多方向から照射するため、一方向からの量は少ないので正常組織への影響は少なくなり、副作用を少なくすることができます。一回の照射量が大きくなるため、4回から8回の少ない回数、期間にして1~2週間と短期間で根治治療を行うことができます。
低肺機能や合併症などで手術が困難な方、高齢の方、手術は受けたくないという方にとって、最適な治療選択肢の一つとなっています。
引用元:先端医療センター病院 URL:http://www.ibri-kobe.org/hospital/treatment/radiation-oncology/

放射線を浴びせるわけですから、正常な細胞にも影響を与えかねません。ですが、この治療だとがん細胞を狙って照射でき、健康な細胞に影響を与えることが少なくなるという点があります。
この照射方法が出来る病院ですが、この医療機器は鹿児島にある「UMSオンコロジークリニック」にただ一台あるだけです。
自分の置かれた現実を受け止め、病気を調べていた結果、ここに辿り着いたのではないでしょうか。
治療は1度で終わるものではありませんので、何度も通ったと思われます。そういった本人の知識や最先端の治療方法によって、治療は終わったと言ったのでしょう。

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ステージは?消えた?うその噂はなぜ?年齢と進行

全身にがんが転移している状態だった場合、ステージ(進行状況などを表す)は1から4まである中の、ステージ4に当てはまります。ステージ4の5年後の生存率はなんと17.7%とです。ちなみにステージ1が91.6%ですので、そうとう低い生存率となります。しかし、5年以上でも元気な方はいますので、一概に生存率が正しいというわけでもなさそうです。

出典http://topicks.jp/19806

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がんという病気は、再発の可能性が非常に高い病気です。樹木希林さんは、がんは取り除かれたように言いましたが、これはがんが体から消えたという意味ではなく、治療がいったん終わったという意味だと思います。

そういった元気な姿を見せたことによって、がんは嘘だったとの噂もありあました。確かに元気に活躍している姿を見ると、がんとは思えませんね。しかし、元気な姿で活躍しているのは、自分が病気を理解し、治療をきちんと行ってきたからではないでしょうか。どうしても病気だと言うと、メディアへの露出が減ったりするという印象があるので、そういった思い込みから出てきた噂なのではないかと思います。

がんという病気は、進行や発病が年齢で変わるものではないそうですが、樹木希林さんの場合は再発と背中合わせの状態だと思います。治療がいったん終わっただけであって、完治したわけではありませんからね。

再発の恐れを持ちながらも、それを受け入れて頑張っている姿は素晴らしいと思います。
樹木さんが癌を発表した頃のインタビューをよく拝見しましたが、やはり肝が据わっているというか、芯の強い方だなと感じました。
今はお孫さんとの日々がとても楽しいのだと思います。元気で長生きというのは贅沢な希望かもしれませんが、一日一日を幸せに生きていきていくために、樹木さんは必要なことを取捨選択している、強い方なのでしょう。
まだこれからも油断はできない状況だとは思いますが、日本を代表する名女優さんです。樹木さんにはこれからもますます頑張ってもらいたいですね。

参考サイト 健康新聞 http://kenkou.xyz/1489
先端医療センター病院 http://www.ibri-kobe.org/hospital/treatment/radiation-oncology/
UMSオンコロジークリニックhttp://www.ums-oc.com/
がんのきほん http://www.gan-info.com/135.html

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