岡田有希子は病気だった?真相はうつが原因?精神?躁鬱による突発説

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岡田有希子さんを覚えているでしょうか?
彼女が鬼籍に入ってから30年経ちました。
デビューは1983年ですが、亡くなる1986年4月までたった3年ほどの芸能活動だったにもかかわらず、彼女の話題は今でも語り継がれています。
しかし、彼女の死の真相は未だ解明されることはなく、都市伝説を含む多くの説が横行しています。
その中に、彼女が精神を病んでいたのではないか、という話があり、今回はその点を取り上げてみたいと思います・・・

岡田有希子は病気だった?真相はうつが原因?
精神?躁鬱による突発説

出典http://to-yukko-from36.at.webry.info/

出典http://to-yukko-from36.at.webry.info/

最初に彼女のプロフィールを載せておきたいと思います。

岡田有希子
本名 佐藤 佳代
愛称 ユッコ
生年月日 1967年8月22日
没年月日 1986年4月8日
没年齢 18歳(数え20)
出身地 愛知県名古屋市熱田区
死没地 東京都新宿区四谷
血液型 O
瞳の色 黒
公称サイズ(1985年時点)
身長 / 体重 155 cm / 44 kg
BMI 18.3
スリーサイズ 86 – 58 – 84 cm
カップサイズ E
活動
デビュー 1983年
ジャンル アイドル歌謡曲
活動期間 1983年 – 1986年
事務所 サンミュージック
レーベル キャニオンレコード
主な出演作 禁じられたマリコ
主な楽曲 ファースト・デイト、くちびるNetwork
受賞歴 日本レコード大賞、日本歌謡大賞他、最優秀新人賞多数

愛知県名古屋市熱田区出身。名古屋市立高蔵小学校、名古屋市立沢上中学校、名古屋市立向陽高等学校から堀越高等学校へ編入、卒業。
サンミュージックに所属
 Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%9C%89%E5%B8%8C%E5%AD%90#cite_note-8

以上のプロフィールから、彼女の死に大きく関連するのが所属事務所のサンミュージックですね。
彼女はこの事務所の入ったビルから飛び降りました。

当日の朝、自宅で自殺未遂を計った彼女は、搬送された北青山病院から事務所に連れて行かれましたが、目を離した隙にビルから身を投げました。

立ちあがって部屋から出ていく姿があまりにも自然で、そばにいた付き人は止めるという意識すら持たなかったそうです。

その後、あの衝撃の脳みそ写真へとつながるわけですが、この写真を撮影したのは報知新聞でした。

その後、各出版社(フライデーやフォーカス)が見開きなどでカラー写真を掲載し、画像は今でも探せばすぐに見つかります。正面の写真もあるんですよね。結構えぐかったので載せませんが、画像検索すると見つかると思います。

遺書も遺されており、それによって俳優の峰岸徹さんへの叶わぬ恋心が原因だっと後に当時のサンミュージックの社長、故相澤秀禎さんが語っています。
また、母の佐藤孝子さんも手記によって同様のことを語っています。

しかしこれには裏があり、真相には石原裕次郎さん率いる石原軍団が関係しており、神田正輝さんや松田聖子さんの名前が上がっているという噂があります。
松田聖子さんは実は石原裕次郎さんの愛人で、妊娠したカモフラージュのために神田正輝さんと偽装結婚させられたというものですが、実際に娘の神田沙也加さんの顔を見たら、そりゃあないだろうと思いますよね。神田正輝さんにそっくりで、石原裕次郎さんの遺伝子の片鱗は、みじんも見つけられませんが。

出典http://trend-vix.seesaa.net/

出典http://trend-vix.seesaa.net/

少し話が逸れましたが、この辺りの岡田さんの自殺の真相を取り巻く詳細については多くのブログが書いていますので割愛しますが、彼女の呪いも含めて、本当に多くの都市伝説が語り継がれています。

検死の結果岡田さんは妊娠していた、遺体から脳みそをファンが持ち帰った、中森明菜さんに呪いがかかったから彼女もリストカットをした、など。

当時岡田さんのマネージャーをしていた方も2000年に自殺していますが、こちらは関連付けるにはずいぶん年数が過ぎていますが・・・とうとう自責の念に堪えかねて、ということで伝えている記事もあります。

事件直後は後追い自殺もあり社会問題になりました。しかし、こちらも実際に本当の後追い自殺は1~2件だったと伝えている記事もあります。

もろもろ、詳しく書きたいところですが、今回は割愛して、岡田さんの精神の病についてフォーカスしたいと思います。

岡田有希子は病気だった?

岡田さんが躁鬱病の可能性があったことは事実のようです。

サンミュージック専務・福田時雄は、「岡田が何に悩んでいたかは分からない。でも、躁鬱の激しい子だった」と答えているWikipediaより

この情報はほかでも知ることができます。以下に引用しておきます。

自殺の前年にあたる1985年、高校三年次の岡田は徐々に精神的な調子を崩していく。それは北海道に修学旅行した際の手記「1人でいると気が狂いそうになるくらい情緒不安定の私にとって癒しになります」でも顕著である。そして決定的なのは年末に出演したスーパージョッキーでの放送事故であった。歌の途中で急に笑い出した岡田はそのあとのトークでビートたけしとガダルカナルタカに詰め寄られるや、「頭の中で声がした」といったのだ。岡田有希子の自殺は、狂言自殺とパニック自殺の二部構成でした http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/710.html

このように、芸能活動中から彼女の気質には躁鬱要素があったことは事実として伝えられているようです。

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真相はうつが原因?精神?躁鬱による突発説

彼女に躁鬱の傾向が見られたとしても、実際の原因は、忙しさによるウツだったと伝える記事も多くあります。
人気が急上昇した彼女は、毎晩、睡眠時間3時間ほどで疲れ切っていたそうです。
自殺する数週間前には撮影をしていても笑顔がなく、無表情だったと伝えるカメラマンもいました。

実家から離れ上京し、当時下宿していた事務所社長宅を出て一人暮らしを始めて5日目の出来事でしたから、たった18歳の彼女には目まぐるしい生活の変化と、そして芸能界という世界が、彼女を鬱状態へと向かわせ、突発的な自殺を発生させたのではないかということです。

出典http://ameblo.jp/

出典http://ameblo.jp/

これに関しては、同じように精神の病気を抱える方が、少なくない人数、共感のコメントを寄せています。

私は精神障害3級です。ヌシさんが仰る「狂言自殺」と「パニック自殺」あながち全く違うとは言い切れないと思います。何故なら私もたまにやってしまいます。狂言自殺のときは、一人にしないで欲しい、気にかけて欲しい時だと思います。また、パニック自殺は何かから逃げたい時に起こると思っていますが、無性に自分に手を下したくなり、飛び降りたら死ぬとか痛いとか、そういうことが見えなくなり、ギリギリで我に返ります。当時の岡田さんのマネージャーの岡田さんの当日の行動の話からすると、気分変動があったようにうかがえます。もしかしたら躁鬱だったのかなと。いきなり投身したのも突発的な気分変動によるものに思えます。http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/710.html

年齢もまだ18歳と幼さの残る年ですし、本当に周りの大人が気を付けてあげなければならなかっただろうと思います。

子供の頃から?

岡田さんの情報を調べていくと、幼少期に特徴があったので書いておきます。

岡田さんは出生児、お母さんが大変な難産の挙句の出産で、命の危険があり、脳に重い後遺症が残る可能性もあったそうですね。

出典http://blog.livedoor.jp/

出典http://blog.livedoor.jp/

絵の世界に目覚めた時は、小学校4年生にして芸大に進みたいと考えていたこと。
成績は当時からオール5、掃除さえも手を抜かない熱心さで物事に臨んでいてそうです。
問題集は丸暗記し、その暗記の仕方はカメラマンがシャッターを押すように暗記するのだそう。すごく頭がいい子供だったんですよね。

また、芸能界にも大変思いが強かったようです。

「出場するなら内申書を書かない」と担任教諭に反対される中、学校を無断欠席して名古屋地区予選に出場。Wikipedia

子供の頃からこれだけの天才気質と強い信念に基づく行動を見ていると、かなり優秀な子供だったのだろうなと思います。

これだけの優秀さを備えていた人を失ったのは本当に惜しいことです。
そうでなくても、彼女のあの可愛らしさは多くのファンの癒し、憩となっていたと思うので残念でなりません。

出典http://blog.goo.ne.jp/

出典http://blog.goo.ne.jp/

彼女が死を選ぶに至った原因や理由について、多くの憶測が出ています。
その真相ももちろん大切な事かと思います。

しかし、心の病を抱えた人の気分的な落ち込みはとても深刻で、私たちとしては、躁鬱の傾向がある人やウツの状態の方が、自死に至るような状況を作らない配慮をと願って止みません。

恐らく事務所では、当日朝に行われた岡田さんの自殺未遂によるマスコミの対応に意識が向いていたと思います。
しかし、あのタイミングで適切な医療カウンセリングが受けられ、彼女がゆっくりと体と心を休ませることができ、心の整理をする時間が作れたら、あのような衝撃的な出来事は防げたのではないかと思うのです。

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出典http://ameblo.jp/gachinkofightclub/entry-11942496454.html

心の病を抱えている人にとっては、周囲にいる方の対応ひとつが命を救うことにつながるかもしれません。
とても小さいメッセージかもしれませんが、彼女の事件によって、それが伝わりますことを願っています。

彼女の歌声、そして素敵な笑顔と明るさは今でも思い出せます。
本当に、惜しい方を失くしたと思います。
末筆となりましたが、岡田有希子さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

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