鬼束ちひろのFNSでの震えは?病気で薬?眩暈の意味?画像の昔と最新が?

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デビュー当時からその美しい容姿と圧倒的な歌唱力、そしてその楽曲で人気となった歌手の鬼束ちひろさん。
彼女の透明感のある歌声は聞く人の心にゆっくりと染み渡り、聞き終わったあとは余計なものが洗い流されたような感覚になる人は多いのではないでしょうか。
そんな鬼束さんがフジテレビの番組『FNS歌謡祭』でなんと12年ぶりに名曲『月光』を披露したことは、多くのファンが驚いたのと同時に、昔と変わらない彼女の歌声に酔いしれたことだと思います。
しかし、歌謡祭で熱唱する鬼束ちひろさんの姿は、視聴者やファンを身震いさせるものだったというのです・・・

鬼束ちひろのFNSでの震えは?病気で薬?

鬼束ちひろさんは2000年に『シャイン』というシングルでデビューし、続いて発表したセカンドシングルである『月光』は彼女の代表曲といわれるほどのヒット曲となりました。

出典 http://topicks.jp

この『月光』という曲なのですが、歌詞の意味を見てみるとかなり重いテーマだと考えさせられます。簡単ですが歌詞の一部を私なりにまとめてみると、

『神の子供が苦しみや悲しみに溢れる地上に墜とされた。
こんな世界では生きていけないので、誰か私(=神の子)を助けて下さい』

というものになります。なんだか暗くて否定的なイメージを受けると思いますが、彼女はこの歌で今の世界というものを訴えかけているのではないでしょうか。

出典 http://topicks.jp

しかし、文章だけでは意味がよくわからないと思います。なので、YouTubeなどの動画サイトには歌詞付きのものがありますので、歌声を聞きながら歌詞を見ることをオススメします。

そんな思い意味が詰まった『月光』を12年ぶりに披露した音楽番組『FNS歌謡祭』では、以前と変わらない透き通った歌声にも驚いたのですが、なにより驚いたのは彼女の動きだったのではないでしょうか。

震えの原因は?

他の歌手とは違った世界観で歌い始めた鬼束さんなのですが、なぜか体が小刻みに震えていたのです。そして曲も終盤に差し掛かると、その動きは更に激しくなりました。

そんな彼女が歌う姿について、ツイッターなどのSNSでは『震えていて怖い』といった投稿が多くあったようです。私もFNS歌謡祭の動画を再び見てみたのですが、震えている姿も相まって鬼気迫る迫力を感じました。

出典 https://matome.naver.jp

ではなぜこんなにも震えてるのか、この番組は生放送でもありますし、音楽特番として歴史のある番組でもあります。やはりそういった大舞台に立つということは、私たちが感じたことのない緊張感に包まれるので、彼女も緊張のあまり震えてしまったのではないかという意見が多いようです。

しかし、実は共演した人の中に鬼束さんが共演を恐れている人物がいたためではないかという噂もあります。その人物とは歌手の和田アキ子さんで、鬼束さんは過去にツイッターで和田さんに対して暴言をツイートしてしまったことが問題となったことがありました。

出典 https://matome.naver.jp

これについて和田さんは『放っておく』という対応をして、特に反撃といったことはしていませんでした。しかし、ツイートの内容がかなり過激なものでしたので、鬼束ちひろさんは後に謝罪文を公開して和田アキ子さんに正式に謝罪をしていますが、この一件もあってか二人が共演するということはなかったそうです。

そんな過去があったため、共演者の中に和田さんがいるという状況で歌うということに緊張してしまい、あのような歌い方になってしまったのが原因ではないかという人がいるようです。

どちらが本当の理由なのかはわかりませんが、どちらにしても鬼束さんにとって緊張感のある現場だったということは確かなようですね。

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病気で薬?

FNS歌謡祭では以前と変わらない歌唱力を見せてくれた鬼束さんですが、やはり中には以前より高音が出ていないとかちょっと下手になったという厳しい意見もあったようです。

出典 https://matome.naver.jp

こういったプレッシャーに押し潰されそうになりながらも、結果を残さなければいけない芸能界という世界は、私たちの想像以上に厳しい場所なのでしょう。

そんな鬼束さんも精神的に追い詰められたのか、一時期はパニック障害という病気によって活動を休止していたことがありました。

このパニック障害というものですが、

突然 胸がドキドキし 胸がしめつけられ 息ができなくなり このまま死ぬのではないか、気が変になるのではないか という強い不安におそわれる・・・

思いがけない事態が起きたときに一時的にパニック状態に陥ることは誰にでも起こりうることですが、特に何の原因もなく、また体に悪いところがあるわけでもないのにこのようなパニック状態に陥るのが「パニック障害」です。

この先に起こる危険を察知して心の準備をしたり緊急事態に備えた体の状態にするのは生き物として当然の反応ですが、実際には危険が迫っていないのに誤って非常事態ととらえてしまい様々な心身の反応を起こしてしまうのだと考えられています。出典:知っておこう!パニック障害 http://www.azegami.com/panic/

このような病気です。

また、この病気はそう珍しい病気ではなく、誰もが発症してしまう可能性がある病気としても知られています。
芸能人でも当ブログで取り上げたKinKiKidsの堂本剛さんや、歌手の円広志さんらがパニック障害であることを告白していますね。

鬼束さんは2002年の全国ツアーで発症したということを、自身のエッセイで告白しています。

この本によると、舞台で歌っていると観客の顔が悪魔に見え、マイクを持つ手はもちろん全身が震えてしまったのだとか。

※イメージ画像

後におこなったライブでも、同じような症状が表れたと語っています。

これはパニック障害の症状である『予期不安』

○予期不安
また恐ろしいパニック発作が起きるのではないかと発作を予測し悩み心配し、今度こそ死んだりあるいは狂ってしまうのではないか、などの不安にとらわれます。
また、自分は重い病気なのではないか、発作が起きても誰も助けてくれないのではないか、その場所から逃げ出せないのではないか、恥をかくのではないか、人に迷惑をかけるのではないか、などの不安を訴えたりします。
出典:知っておこう!パニック障害 HTTP://WWW.AZEGAMI.COM/PANIC/

このような状態を指しているのではないかと思われます。
また、この他にもこのような症状があります。

○広場恐怖
「またその場所に行ったら発作がおきるのではないか」「もしも逃げ場のない場所でパニック発作がおきたら・・・」などと思うことから、公園や大通り、人ごみ、電車やバス、エスカレーター、美容室・理容室などの椅子やスーパーのレジ待ちなど、発作が起きても他人ばかりで助けが得られなかったり、そこからすぐには逃げられなさそうな場所を恐れ避けようとします。
そのため一人では外出や電車に乗ることができなくなることも多く、恐怖を感じる場所に近づくだけで心臓がドキドキしたり息苦しくなったりすることもあります。出典:同上

これらの症状が該当するのではないかと考えられます。

今ではこういった症状は出ることはないようですが、やはりいつ発作が起きるのか不安になることがあるようです。

そしてこのパニック障害は悪化をしてしまうと、うつ病を併発してしまうといわれています。
鬼束さんも睡眠薬安定剤などを服用していたということですので、うつ病かそれに近い症状はあったのだと考えられます。

出典 https://matome.naver.jp

さて、先程書いた『FNS歌謡祭の震えの原因』について、久しぶりの特番や共演者が関係していると書きましたが、実は病気の薬による影響で震えていたのではないかという人もいるようです。しかし、いずれも憶測ですので、真に受けないようご注意ください。

パニック障害という病気はゆっくりと治療をすれば症状をおさえることができますし、完治することも可能な病気と言われています。
鬼束さんも完治をしたという報告はされていないようですので、現在でも治療をしているのかもしれません。もしそうであれば、焦らずに治療を続けて完治を目指して欲しいです。

眩暈の意味?

『月光』のほかにも同じくドラマの主題歌として発表された『私とワルツを』や、独特な世界観とPVとなった『青い鳥』

そして、隠れた名曲として人気の『嵐が丘』など、彼女でしか表せない表現の曲が多いのですが、中でも4枚目のシングル『眩暈』もまた代表曲として知られています。

出典 http://topicks.jp

この『眩暈』も月光と同じく、その歌詞の意味には様々な解釈ができるということで、多くのファンが憶測や想像をしているようです。
今まではどこか孤独というか、寂しさを感じる曲が多かったのですが、この曲には寄り添う相手が出て来るなど、以前とは違った暖かさを感じるような気がします。

今までは苦しみや悲しみを抱え込むことしかできませんでしたが、それを救ってくれる『誰か』がいるということで、この歌は『救い』というメッセージ含まれた、未来を切り開く曲ではないかという人がいるようです。

出典 http://topicks.jp

しかし、そういった解釈をする人がいる反面で、歌詞にある『怯えていた日々』や『悪魔』といった言葉から精神的な苦痛や、男性に愛されたいメンヘラな女性の歌と解釈する方も多いようです。

そう考えると、不安定な精神をもった女性の歌と考えることもできます。しかし、この眩暈という曲がどういった意味を持っているのか、これは鬼束さん本人にしかわかりませんし、聞く人の数だけ解釈はあります。

出典 https://matome.naver.jp

私は前者の思いが込められた歌だと思うのですが、皆さんはどのような意味を感じるのでしょうか。この眩暈もYouTubeなどに動画がありますので、上記の解釈を頭に入れて聞いてみれば、もしかしたら新しい意味に気がつくかもしれません。

聞く人の数だけ解釈できる音楽を発表している鬼束さんですが、2001年に発表した『Infection(和訳すると感染や影響)』という曲の歌詞が、次に発売された『流星群』に繋がっているなど、ストーリーとして繋がっている曲もあるようです。
意味という、作品の深いところで多くのファンを魅了する稀有なアーティストです。ぜひ多くの曲を聴いてみてください。

画像の昔と最新?

さて、冒頭でも少し書いたのですが、その透き通った歌声やナチュラルな容姿で人気となった彼女ですが、ある時期を堺に容姿が大きく変化したのが有名です。

出典 https://matome.naver.jp

デビュー当時は存在感を出しつつも、どこにでもいるような女性という印象がありました。
しかし、2004年の歌手活動休止から復帰した2007年ごろから、彼女の容姿が大きく変化したことには、多くのファンが戸惑いを隠せなかったことでしょう。

今まで落ち着いた女性という感じだったのですが、2009年に発表したジャケットは、髪型や化粧、服の色使いなどが今までの鬼束さんからは想像もできないようになっていました。

出典 https://matome.naver.jp

そして、アウトデラックスに出演した鬼束さんの姿は、ファンはもちろん視聴者も驚かせたのです。これにはツイッターや2ちゃんねるなどのネットを中心に話題となり、鬼束ちひろではない誰かとか悪魔が乗り移ったなど、あまりにも変わり果てた容姿に注目が集まりました。

出典 http://pinky-media.jp

また、2011年におこなわれた『join ALIVE』という夏フェスでも、過激な衣装やパフォーマンといった、想像以上にぶっ飛んだ内容だったそうです。

確かに、これらの画像のような姿で私は鬼束ちひろですといわれても、誰も信じてくれないような気がします。

とはいえ実はそういったアーティストは多く存在し、派手で奇抜なファッションで目を惹く椎名林檎さんなども、デビュー前のオーディションでの姿などはカジュアルなGジャンにリュックサック、黒髪おかっぱナチュラルメーク姿だったことを思うと、少し遅れたイメージチェンジだっただけなのかもしれまんせん。

出典:http://suppin.webjpn.net/

そういえばPS3用ゲームソフト『ドラッグオンドラグーン3』のテーマソングが鬼束さんの歌う『thIS Silence IS Mine』に決定したということで、電撃オンラインでインタビューを受けていました。そのときの画像では、暗黒時代とまでいわれた奇抜な化粧や服装ではなく、以前のように自然な姿でインタビューに答えていました。

出典 http://pinky-media.jp

やはりこの方が彼女らしい姿で美しいと思います。それでもクールな服装の鬼束さんも素敵でしたので、あまりやりすぎない程度だったらメイクや衣装を変えてもいいかもしれませんね。

最後に

2016年には新曲『good bye My Love』も発表し、ライブも決行するなど歌手として精力的に活動をされている鬼束ちひろさん。

過去にはパニック障害からの自殺未遂や、やじうまテレビで語ったように彼氏からのDVなどがあったという辛い過去もありました。それでもステージに立ち、多くの人に歌声を届けるために頑張っています。
芸能界という辛い世界ではあると思いますが、これからもその歌声を聞かせてくれればと思います。 参考サイト:知っておこう!パニック障害 HTTP://WWW.AZEGAMI.COM/PANIC/    パニック障害ってどんな病気? http://www.myclinic.ne.jp/imobile/contents/medicalinfo/gsk/top_mental/mental_002/mdcl_info.html                                  せせらぎメンタルクリニック http://seseragi-mentalclinic.com/curepd/

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