堀ちえみの難病は人工股関節置換術後もリウマチに!ステージと病院、薬で目が?

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2018年ゴールデンウイークのさなか、5月4日に放送された『爆報!THEフライデー』で歌手の堀ちえみさんが難病とされる病気を告白したことで驚かれた方も多かったのではないでしょうか。

堀ちえみさんといえばこの少子化の時代に7人の子供を持つ母親ということで有名ですが、今回番組内で公表した「人工股関節置換術」
その壮絶な闘病と、その後の恐ろしい難病スパイラルについて、今日は取り上げたいと思います。

堀ちえみの難病は人工股関節置換術後もリウマチに!

まずは大病を患っている堀ちえみさんの背景や環境から。

1967年2月15日に大阪府堺市で生れ、現在の年齢は51歳です。

芸能界にデビューしたのは1981年

成功が約束されたホリプロタレントスカウトキャラバンでの優勝です。

デビュー曲の『潮風の少女』以降、『夏色のダイアリー』、『リ・ボ・ン』などの代表作があります。

同期には先日、俳優の豊原功補さんとの不倫が話題になった小泉今日子さん。

情報番組やバラエティ番組のコメンテーターとしておなじみの、歌舞伎俳優の八代目中村芝翫さんを夫に持つ三田寛子さん。

テレビでもプライベートビジネスでも大成功している芸人のヒロミさんの妻松本伊代さん。

ジャニーズからはシブがき隊(フッくんこと布川敏和さん、モッくんこと本木雅弘さん、ヤッくんこと薬丸裕英さん)がデビューし、その薬丸裕英さんと結婚した石川秀美さん。

同じくジャニーズから、たのきんトリオとして一世を風靡した近藤真彦さんとの恋愛、破局、そして自殺未遂を起こし、ほぼ活動休止中から抜けた今も、完全復活を待つファンが多い中森明菜さん。

公私ともに充実している早見優さんも、未だ人気があります。

本当にそうそうたるメンバーですね。
当時を知っている人には懐かしいことと思います。

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結婚と離婚と出産、子供の人数

そんなアイドル黄金期に活躍した堀ちえみさんは、1989年に最初の結婚をします。

相手は病院で外科医をしている医師で、結婚の翌年、この夫との間に長男を出産

続いて2年後の1992年に次男を出産

そしてその翌年1993年に三男を出産します。

しかし、1999年に離婚

離婚理由は元夫からのDVと伝えられていますが、真相はわかりません。

2度目の結婚

そして最初の離婚の翌年、2000年に再婚します。

お相手は「山と渓谷社」を発行している出版社の加藤芳樹さんという方です。

この夫との間には同じ年に四男が誕生し、その2年後、待望の長女が生まれました

しかしその結婚生活も長くは続かず、2010年に離婚にいたります。

離婚理由を堀ちえみさんは、夫の独立を支えきれなかったと語っています。

三度目の結婚

堀ちえみさんの三度目の結婚はその翌年、2011年です。

この時の堀さんの年齢は44歳で5人の子持ちです。

相手の方はパチンコメーカーのSANKYOで2016年4月1日から同社の役員にも名を連ねている尼子勝紀さんです。

そのため、堀ちえみさんの現在の本名は尼子智栄美(あまこ ちえみ)さんです。

旦那の尼子さんには子供が二人おり(連れ子・娘と息子)その結果、堀ちえみさんは7人の子供を持つ母親になりました。

堀さんの闘病の背景や環境をまとめると、離婚歴2回結婚歴3回、22歳から35歳までの間に5度の出産をし、7人の子供を子育てしている、ということになります。

最初に発症した病気は?

堀ちえみさんは公式ブログ(アメブロ)を頻繁に更新されていますが、ブログを辿って行くと、最初に異変を感じたのは2014年12月より前のことだそうです。

その頃すでに歩くにも不都合があるような状態で、不自然な歩行を周囲から指摘された堀さんは、年明けから病院にかかり始めました。

判明した病名は特発性大腿骨骨頭壊死症

堀さんのブログによると、最初は病院でも痛みの原因となる部位が特定できず、レントゲン撮影を重ねたそうです。

その結果判明した病名は、当ブログでも以前に取り上げていますが、2018年3月に俳優の坂口憲二さんが芸能活動を無期限活動休止した病気と同じ『特発性大腿骨骨頭壊死症』でした。

坂口憲二が病気を発症?杖で筑波大学に?癌?呪い?難病?現在は仕事は?

この特発性大腿骨骨頭壊死症は国が難病指定している病気で、症状はこのようなものです。

大腿骨頭壊死症は、骨頭が壊死することで、やがては潰れて痛みが出る病気です。
関節が痛い http://www.kansetsu-itai.com/doctor/doc012.php

少しわかりにくいですね。
もう少し詳しい説明を引用します。

股関節の大腿骨頭、つまり太ももの付け根にあるボールの部分の骨が死んでしまう病気です。死んでしまった結果、一般的には死んだ部分の骨が潰れてきてしまいます。そして潰れると痛い。痛くて病院へ来られる。そういった方が多いです。
関節が痛い http://www.kansetsu-itai.com/doctor/doc012.php

股関節の骨の付け根の骨が壊死し、潰れるため痛みを生じると書いてありますが、恐ろしいほどの壮絶な痛みが想像できますね。

画像引用:https://ameblo.jp/64152966/

この病気で苦しんだ芸能人は、坂口憲二さんの他にもケツメイシのRYOJIさんや美空ひばりさんがいます。

たび重なる転院

やっと病名が判明しても、その病気は厚生労働省によって難病指定されている病気です。

最初にかかった病院も総合病院だったと思うのですが、残念ながらそこには股関節外来がないということで、堀さんは紹介状を渡されます。

しかし、紹介された先の病院は手術まで1年待ちという状態とのこと。

きっとこの先1年もこの痛みや苦しみに耐えなくてはならないのかと、堀さんは目の前が真っ暗になっていたと思います。

しかし、そんなちえみさんを救ったのは、夫である尼子さんです。

尼子さんはちえみさんのために懸命に病院を探してくれ、股関節の権威と呼ばれるほどの病院にかかることができました。

病院はどこ?

堀ちえみさんが特発性大腿骨骨頭壊死症でかかった病院、股関節の権威と言われるほどの病院がどこなのか気になります。

ブログにはこのように書かれており

私が通院している病院名はお教えすることは出来ませんが、股関節外来のある大学病院や総合病院、外科専門病院など、先ずはネットで調べてみるのがいいと思います(^。^)
堀ちえみオフィシャルブログ「hori-day」 https://ameblo.jp/horichiemi-official/entry-12198301901.html

このようにご本人はかかった病院を公表されていませんので、少し調べてみただけですが、都内で股関節専門外来があるのはJR東京総合病院(〒151-8528 渋谷区代々木2-1-3)。

この病院には股関節専門チームがあり、外来の説明にこのように書いてあります。

股関節手術の権威、鴨川盛秀元院長のもとで長年研鑽を積み、膨大な実績を残してきた我々JR東京総合病院股関節チームは、股関節治療、股関節手術に特化したプロ集団です。
JR東京総合病院 https://www.jreast.co.jp/hospital/consultation/details/consultation.aspx?cd=003999020

また、独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター(〒152-8902 目黒区東が丘2-5-1)や、東京大学医学部附属病院(〒113-8655 文京区本郷7-3-1)にも人工関節センターが併設されており、人工関節に関する専門治療を受けることができます。

ところで、堀ちえみさんのブログにこのような一文がありました。

さてさて、長い間痛みに悩まされていた股関節痛が治ったお礼参りに、今から文京区のこんにゃくえんまさんに、こんにゃくを持って行ってきます!https://ameblo.jp/horichiemi-official/entry-12077468911.html

文京区・・・というと東京大学医学部附属病院がありますね。
もしかしたら病院の近くで祈願したのかな?
なんて推察しちゃいますね。

受けた治療は人工股関節置換術

国が指定する難病の特発性大腿骨骨頭壊死症であることがわかった堀ちえみさん。

ブログによると堀さんの場合、歩けるためになるには手術しかないと判断され、三度目の病院で人工股関節置換術を受けることになりました。

手術が行われたのは2015年4月22日

術後の経過がよく、リハビリも順調で、一か月入院する予定が12日で退院できたそうです。

その後のブログを追っていくと、整体や整骨院に通ったり定期検診を受けたりしながら、股関節の方は順調な様子が伝えられました。

2016年9月のブログには、ファンからの質問に答えて歩けるって本当に幸せなことです!!!!!!と、喜びを伝えていた堀ちえみさん。

しかし、彼女の病魔との闘いは、それだけでは終わらなかったのです。

ここからまさに、難病スパイラルが始まります。

リウマチを発症

堀ちえみさんがリウマチと診断されたのは、2016年4月だったそうです。

人工股関節置換術の経過や定期検診の結果をブログで報告してくれていた堀さんでしたので、てっきり何の問題もないと思っていたのですが、2017年3月28日のブログで、一年前からリウマチを患っていたことを公表しました。

治療の目途が立つまではと、内密にしていたようです。

堀さんが感じていた症状はだるさ、眠気、身体の痛み、右手の腫れなどだったそうで、人間ドックでの血液検査でリウマチが判明。

神経障害性疼痛も

そして同時に神経障害性疼痛を発症していました。

リウマチと神経障害性疼痛について、すこし説明させていただきます。

まず、リウマチは膠原病の代表的な病気のひとつですが、具体的にはこのような症状です。

関節リウマチ ( 以下「リウマチ」 ) は、免疫の異常により、主に手足の関節が腫れたり痛んだりする病気です。進行すると、骨や軟骨が壊れて関節が動かせなくなり、日常生活が大きく制限されます。また、炎症は関節だけでなく、目や肺などの全身に拡がることもあります。
リウマチ情報ポータル https://www.ayumi-pharma.com/ja/healthcare/rheumatism/library/about/

原因は免疫の異常によるもので、手足の関節に痛みや腫れが起こります。
甲状腺同様、女性に多い病気です。

坂口憲二さんもリウマチを併発しているという噂がありますが、リウマチを患っている芸能人にはほかに、当ブログでも取り上げた高島礼子さん、大久保佳代子さん、酒井若菜さんなどがおられます。

高島礼子のリウマチは父の介護が原因?旦那の高知東生との子供がいない理由は不妊治療に失敗?

また、菊池桃子さんが患っている難病のシェーグレン症候群も、二次性シェーグレン症候群は関節リウマチと関連性の高い病気です。

菊池桃子の病気と娘の障害?子供は何人?離婚の原因は?難病のシェーグレン症候群とは?

一方、神経障害性疼痛とはこのような病気です。

神経障害性疼痛(しんけいしょうがいせいとうつう)とは、さまざまな原因によって、神経が異常な興奮をすることで起こる痛みです。
代表的なものには、坐骨神経痛や頚椎症、帯状疱疹後神経痛、糖尿病神経障害による痛み・しびれなどがあります。
さまざまな痛みの情報サイト – 疼痛.jp http://toutsu.jp/knowledge/

堀ちえみさんご自身は神経障害性疼痛の症状について身体がピリピリと痛みと伝えています。

いずれも股関節外来で通院している病院で治療を受け、投薬によって今は痛みをコントロールしているようです。

リウマチのステージは?

リウマチは関節破壊と機能障害のそれぞれのステージによる分類があります。

画像引用:https://chugai-ra.jp/step1/step1_02.html

関節破壊のステージはこのように分類されています。

ステージⅠ(初期)はX線検査で骨・軟骨の破壊がない状態、
ステージⅡ(中等期)は軟骨が薄くなり、関節の隙間が狭くなっているが骨の破壊はない状態、
ステージⅢ(高度進行期)は骨・軟骨に破壊が生じた状態、
ステージⅣ(末期)は関節が破壊され、動かなくなってしまった状態です。
おしえてリウマチ|中外製薬株式会社 https://chugai-ra.jp/step1/step1_02.html

堀ちえみさんはリウマチのステージを公表していませんが、早い段階で治療を受けましたとブログに書いていることからも、ステージⅠ、ないしはだったのではないかと推察します。

彼女のブログを見ていると、ご家族のこと、仕事のことのほか、とにかく頻繁に病院に行く様子が書かれています。

その理由は、2001年に『特発性重症急性膵炎』を患ったことからということですが、そのほかでも

年に2回はエコー検査と、内視鏡、大腸検査、腫瘍マーカー検査を受けています。

内科以外では、年2回の乳癌検診と3ヶ月に1回の子宮癌検診、年1回の頸動脈と心電図の検査、脳ドックは必ずやっています。
https://ameblo.jp/horichiemi-official/entry-12077468911.html

これに加えて股関節の定期検診、リウマチと神経障害性疼痛の検診、さらに整体、整骨院、そのほか通常の歯科検診なども・・・

驚くほど病院の話が出てくるほか、服薬も多いことが伺えます。

薬は?

ブログでリウマチを公表した2017年3月以降は頻繁に病気に関してブログで触れていますが、リウマチについては相性のよい薬が見つかり、週に一度の服薬で治療を続けていたようです。

堀さんは飲んでいる薬を公表していませんが、抗リウマチ剤でよく用いられる薬はMTX(メトトレキサート・メトレート・リウマトレックス・メソトレキセート)です。

この薬はこのように用いられます。

昔から抗がん剤として使われている薬ですが、抗がん剤として使われる量のおよそ100分の1の量を週1回~2回投与するだけでよく効きます。
東京リウマチクリニック http://www.jseikei.com/ryuukusuri.html

抗がん剤にも使われるお薬なのですね。

神経障害性疼痛の方も投薬治療で毎日夜寝る前に服薬している様子がわかりますが、同時に、薬の副作用に苦しむ姿も垣間見せています。

掃除が好きでいつも家の中をきれいにしているちえみさんですが、このように書いています。

飲んだ後は、しばらく軽く気持ちが悪いので、眠って過ごします。拭き掃除をしようと思っていたけど、お薬を飲んで少し休みました。
https://ameblo.jp/horichiemi-official/entry-12260456726.html

また、口内炎にも苦しんだとありましたが、こちらは処方された胃薬で落ち着いたと書かれています。

確かに、メトトレキサート(リウマトレックス)の薬の副作用にも、口内炎があげられています。帝京大学医学部内科学講座 http://www2.med.teikyo-u.ac.jp/rheum/?page_id=578

堀ちえみさんのブログを読んでいくと、やはり疲れてくるとリウマチの症状が出るようで、痛み止めに飲んでいるセレコックスという薬がご自身に合っていると書いていますね。

しかしこの薬を3年以上毎日朝晩飲んでいたそうで、それによる低体温が疑われ服用を減らしたという記述もありました。

堀ちえみと韓国って?

『爆報!THEフライデー』の中でも半身浴のサウナが紹介されていましたが、堀ちえみさんは韓国でも鍼灸治療を受けているそうです。

病院に行くことが多いという話はすでに伝えましたが、それ以外にも韓国まで行って東洋医学の治療も受けているんですね。

2017年の年末に長安洞の韓医院というところで、針、お灸、半身浴サウナで体を温め、リラックスして癒されている様子がブログにアップされています。

ちえみさん自身、番組内で冷えが大敵と語っていましたが、この時入った半身浴サウナを旦那さんにおねだりして、翌年の2月の誕生日にこのサウナを買ってもらったそうです。

いい旦那さんですね。
三回も結婚をした堀さんですが、最後によい旦那さんと巡り合えたようで、アイドル時代からのファンは安心ですね。

薬で目が?

ところで、そのアイドル時代から比べてもですが、やはり病気のせいか、体重がの増減が激しく、痩せたり太ったりしているような気がします。

それと同時に、どこか顔が不自然に感じるところがありませんか?
むくみがあるでいるというか、腫れている というか。

2018年1月のヒルナンデスに出演したあと話題になり、心ない記事にはヒアルロン酸によってボコボコになっているというようなことも書いてありました。

目が腫れてるように見えたことから目頭切開とか、本当に芸能人=整形、しかも失敗という書き込みの多いことです。

堀ちえみさんはママの交流掲示板 ママスタ BBSでもよく取り上げられる芸能人ですが、同じく子育てをしているママたちの掲示版の中でさえ昔から目が腫れぼったいとか、整形でしょと書かれていたのは残念です。

確かに2015年にご自身がブログで、韓国で脂肪のかたまりを焼いたことはアップしていました。
これまた夫の尼子さんがネットで調べて見つけた病院で、大晦日に施術してもらったそうですよ。

この時は確かに美容整形でしたが、しかし、現在、堀ちえみさんの顔が変わったように見えたのは、病気(薬)が原因です。

ツイッターなどで話題になったのは、ステロイドによるムーンフェイスではないかというつぶやきです。
それだけ顔が腫れて見えたのですね。
また、まぶたの腫れから、バセドウ病を疑う書き込みもありました。

リウマチの治療には副腎皮質ステロイドが用いられることもあります。

ステロイドの副作用ということも考えられますし、ちえみさんの場合、投薬治療を行いながらの芸能活動です。

今日は体調が優れないと思っても、番組に穴をあけるわけにはいかず、目や顔が腫れていても、休むわけにはいかないでしょう。

リウマチの薬を飲むタイミングも選びながら、一生懸命病気をコントロールしようとする姿が伺えます。

病気を公表することで仕事に制約がかかったり、マイナスの面もあるかと思いますが、同じ病気で苦しむ人の救いになればとあえて難病の話も公にしているようです。

まとめ

アイドルを経て芸能人にして7人の子供。
離婚2回に結婚3回。
特発性大腿骨骨頭壊死症による人工股関節置換術。
そしてリウマチと神経障害性疼痛を患っている。

人ひとりの人生にしては、よいことも悪いこともずいぶん盛りだくさんな気がしますね。

長男は28歳、末っ子の四男も高校生ともうすぐ子育てからも手が離れ、これからますます活躍が期待できる堀ちえみさん。

体調も心配ですが、ご自身の体を大事にしてもらいながら、元気な姿をファンの前に見せてもらいたいと思います。
参考サイト 関節が痛い http://www.kansetsu-itai.com/ あゆみ製薬株式会社https://www.ayumi-pharma.com/ja/healthcare/rheumatism/ 疼痛.jp  http://toutsu.jp/ 中外製薬株式会社https://chugai-ra.jp/ 東京リウマチクリニック http://www.jseikei.com/ 帝京大学医学部内科学講座 http://www2.med.teikyo-u.ac.jp/



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